美味しい水は嗜好品も料理もおいしくする!美味しい水の活用方法をご紹介

美味しい水は嗜好品も料理もおいしくする!美味しい水の活用方法をご紹介 私たちの身の周りにある美味しい水は、そのまま飲んでもよいですが、炊飯やお茶、コーヒーなど、料理や飲み物に使ったら、その味がいっそう引き立ち、美味しい料理や飲み物になります。

美味しい水で炊いた美味しいごはんとは

炊飯器 お米は炊いたら水を含んで、元の2倍以上の大きさに膨れ上がります。つまり、炊きあがったごはんの半分以上は水なのです。そのことを考えると、美味しいごはんが炊き上がるかどうかは、水にかかっているといっても過言ではありません。

美味しいごはんを炊くのに適した水は、硬度が低い軟水であることと、ミネラルをわずかに含んだ弱アルカリ性の水であることがポイントです。

これは、ミネラルを豊富に含んだ硬度の高い硬水が、お米に浸透しにくく、そのまま炊いたらぱさぱさになってしまうのに対して、軟水はお米に浸透しやすく、ふっくらと炊き上がるからです。

美味しい水で入れた美味しいコーヒーとは

コーヒー コーヒーが、ほぼ水でできていることを考えると、コーヒーの味は、水が決めるといってもいいでしょう。

コーヒーは、水に含まれるミネラルに反応しやすい性質です。水に含まれるミネラルは、主にカルシウムやマグネシウムですが、そのうちのカルシウムは、コーヒーの渋みを感じやすくさせます。

また、マグネシウムはコーヒーの苦みを抑える働きがあり、このため硬度が高い水は、コーヒーをいれるのに向かないです。硬度の低い軟水なら、コーヒー本来の味を引き立て、美味しいコーヒーをいれることができます。

さらに、美味しいコーヒーをいれるためには、水温も関係してきます。90℃前後のお湯が適していて、それよりも温度が高いと渋みが強くなり、低いと酸味が強くなるのです。

美味しい水でいれる美味しいお茶とは

お茶 日本茶も、コーヒーと同様に、水に含まれるミネラルに反応しやすい性質があります。カルシウムやマグネシウムが多く含まれていると、渋み、苦み共に強くなってしまうのです。

このため、日本茶を美味しくいれるにも、軟水が向いています。また、温度はお茶の種類によって、微妙に違っていて、煎茶だと85℃くらいの低温で、ほうじ茶や玄米茶は、それより高温の95℃くらいだと、美味しくいれることができるのです。

まとめ

美味しい水は、そのまま飲んでも美味しいですが、お米を炊くときや、飲み物をいれるときに使うと、その味をいっそう引き立てることができます。一度試してみてはいかがでしょうか。

美味しい水は、そのまま飲料水として飲むとよいのはもちろんのこと、お米を炊くときや、コーヒーやお茶をいれるときに使ったら、その味をいっそう引き立てる効果があります。それには、硬水より軟水が向いているようです。