水道水を美味しく飲むためには?日本人の知恵!木炭・竹炭の効果を検証

水道水を美味しく飲むためには?日本人の知恵!木炭・竹炭の効果を検証 水道水を美味しい水にする方法は、いくつかありますが木炭や竹炭を水道水の中に入れて、カルキを抜く方法もあります。どのようにすればよいのか、ご紹介しましょう。

木炭と竹炭の違い

竹炭 木炭は木から作ったもので、竹炭は竹から作ったものなのでその形状が違い、そして表面積が大きく違います。木炭の表面積は、1gで約200㎡ですが、竹炭の場合は、700㎡ほどになることもあるのです。これは、竹炭の表面にある孔が、木炭よりも細かいからです。このため臭いや汚れ、湿気などを吸着する効果が高くなります。さらに、ミネラル分も木炭の2、3倍ほどあるとされているのです。このことから、水道水のカルキ抜きに使う場合は、両方使えるとはいえ竹炭のほうが、より効果があります。

最初に煮沸消毒する

洗剤NG 木炭や竹炭を水の中に入れてカルキ抜きする前に、まずは洗って煮沸消毒します。このとき、洗剤は絶対に使ってはいけません。洗剤の成分を吸着させてしまいます。そして、ミネラル分が流れ出してしまうので、煮沸消毒するのは、長くても5分程度にしましょう。

冷蔵庫に入れて一晩置くだけでOK

冷蔵庫 使用前の準備が終わったら、あとは水に入れるだけです。ペットボトルなどの容器に水道水を入れて、その中に木炭や竹炭を入れます。そして、冷蔵庫に入れておくと、次の朝には美味しい水が出来上がっています。

使用期限は

砂時計ミネラル分は、10日程度で出し切ってしまいますが、吸着効果はその後3ヶ月くらいは続くのです。3ヶ月を過ぎたら、水中のカルキや不純物をかなりの量、吸着しているのでたわしなどで汚れを落として、陽の光に当てて乾燥させると、除湿・脱臭剤として再利用できるのです。

まとめ

木炭や竹炭には、水の中のカルキや不純物を吸着する働きがあるので、水道水の中に入れておくだけで、美味しい水にしてくれます。手軽にできる方法なので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

木炭や竹炭には、水の中のカルキや不純物を吸着する働きがあり、この性質を利用して、水道水を美味しい水にすることができます。使用後は除湿・脱臭剤として、再利用することもできるのです。